2013年9月30日月曜日

月末の夜明け

 
9月も終わります。後半の天気はやっと秋晴れになり気持ち良い朝の散歩でした。
今日も朝焼けが綺麗だったので住宅展示場から朝焼けを眺めて、帰ってきました。
今は少し灰色の空気味になってきました。今日も一日頑張って仕事です。
ク~は散歩から帰るといつものバタ-ン(-_-)zzz(-_-)zzz
・継続は力なり・寝る子は育つ・・元気の源・(-_-)zzz
未踏の山・太白山(ちょっと登るの早すぎたかなぁ??嬉しい誤算・・・)
にも登り、心身ともに元気で長生きしてほしいと願うばかりです。
この日記ブログを開設したのが2007年12月・・6年になります。
ク~と共に毎日朝起きして歩み続けているなぁ・・((+_+))
その間ク~も大手術をし、私も4度も入院し乗り切って
きました。これからも二人五脚で元気に歩んで行こう・・




2013年9月29日日曜日

地区の運動会

秋晴れの中恒例の団地地区対抗の運動会が開かれました。
玉入れ・綱引きに参加しました。
綱引きは優勝・玉入れは二度やって2位と3位でした。
去年は総合優勝したそうですが
今年は4地区中3位でした。
やはり最近の団地の方達は若い方が多く参加してきているので
我が団地も古い方になってきたので今回は残念でした。
でも和気藹々と交流して楽しい運動会でした。
 

お隣のYさんも頑張ってました。借り物競争
 
 

未踏の伝説の山 太白山散策

ク~が年になり山に登れなくなる頃最後に登る山としてました。
私も未踏の山でした。13歳のク~まだまだ元気で急坂の岩場も難なく登ってました。
一時間程で頂上に着きました。登山者は2名のみでしたが
下るころには数名の方達が登ってきました。
秋晴れの良いお天気でした。
震災の影響で崖崩れがあるので注意が必要ですね。
長年の未踏の伝説の山に登れてよかったです。
お神楽も今はまだやっていないとの事でした。
早い復旧も願ってきました。


生出八幡神社参道鳥居

お神楽・・
巨岩(弁慶岩とか)源頼朝・源義経・弁慶伝説もあるのだろう・
登ってきた方の話では、頂上に灯台があったとか?                   
生出八幡神社(震災で崖崩れしてました) 復旧はいつになるのか?
入船神社の鳥居も震災で崖崩れとともに倒れてました。
岩場の急坂が頂上まで続きます。
頂上に祭られている入船神社
後白髭・三峰・泉ケ岳・北泉ケ岳の山容

2013年9月27日金曜日

冷え込んだ秋晴れの朝

放射冷却の影響で冷え込みましたが
済んだ空気の秋晴の空に昇る目映い大きな太陽の光を浴びての朝の散歩は
気持ち良かったです。
そして楽天優勝・(^^♪・近くのイオンの店で優勝セ-ルあるでしょう。
久しぶりに震災地にとっても明るいニュ-スです。
 

あつい夏も過ぎ秋の夜長(-_-)zzz (-_-)zzz気持ちよさそう
でも夜明けは早く起きてさっさかさっさか元気に歩きます
・・台風も去って週末はお天気よさそうなので何処の山に登るかなぁ・・

 
泉ケ岳の山容も少し赤みを帯びてきました。紅葉も近いですね

酷い発言

昨日の報道で知ってネットに書かれてました。確か処分は停職2ヶ月とか・・

興は不要だと正論を言わない政治家は死ねばいい――。

2年前、匿名ブログに書き込まれた一文が、ここ数日、インターネット上に広まり、騒ぎになっている。
閲覧者らが身元を割り出し、筆者が経済産業省のキャリア男性官僚(51)であることがばれたためだ。
事態をつかんだ経産省も「遺憾であり、速やかに対応する」として、処分を検討し始めた。

この男性は経産省の課長などを務め、今年6月から外郭団体に出向している。復興に関わる部署ではないという。
ブログでは匿名だったが、過激な書き込みが目立ち、仕事にかかわる記述から閲覧者らが身元を割り出したとみられる。
24日午後から、実名や肩書がネット上にさらされた。

「復興は不要だ」との書き込みは、2011年9月のもの。被災地が「もともと過疎地」だというのが根拠だ。
今年8月には、高齢者に対して「早く死ねよ」などと書き込んだ。
同7月には「あましたりまであと3年、がんばろっと」などと、天下りを示唆する内容も記した。


とありました。

言論の自由が保障されて
自由に自分のブログでの発言であるが
今動画に若者が色々パフォーマンスの写真載せて悪乗りしているのと
同レベルの
自分の立場をわきまえない官僚の真の発言なんだろう。
この程度の人間が日本経済を考えて仕事しているとは
そしてどこかに天下りとは、(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
勉強一筋で入省して頭脳・心もやんでいるのだろう・・他にもいたなぁ・・

 

2013年9月26日木曜日

薄明かりの霧雨の中

薄暗く霧雨が降ったり止んだりの中のいつもの朝の散歩でした。
肌寒いとの予報でしたが、さほど寒くなく風が暖かでした。

コオロギの鳴き声と気温
秋の虫コオロギの鳴き声と気温が関係しているという話題が、NHKラジオ(8/25)で紹介されていました。 コオロギが鳴く時の気温は、20℃~30℃の間とされ、15℃以下になると鳴かなくなる。
従って、真夏日の真夏の昼間は鳴かず、夜に鳴くことになる。ただ、秋になれば気温が下がってくるので、昼間でも鳴くことになる。

 このコオロギの鳴き声と気温の関係式があると言われている。


  気温 = (15秒間に鳴いたコオロギの声の回数+8)×5 ÷ 9

例えば、15秒間に37回鳴けば、37+8=45、45×5=225、225÷9=25 で25℃となる。
コオロギの15秒あたりの鳴き声が大きくなると気温が高く、少なくなると気温が下がっているとわかる。とネット調べです(つい最近のテレビニュ-スで知りました)


カマキリの巣の高さで降雪量とかウナギの地震予知とかありますね。
ク~も何か普段と違った気配がすると耳をピンと立てたりうろうろ歩き回ったりします。
犬も猫もネズミも・・何か予知能力を備えているのでしょうね。
人間はその昔は備えていたのが高度化して予知能力が希薄くなったのかもしれません。

 
野良ちゃんがのっしのっし警戒しながらこちらを観ながら歩いてました。
ク~は興味なしです。

 

2013年9月24日火曜日

連休明け・・


 
秋彼岸の連休 明けの朝は肌寒くて厚い布団に変えました。
明日お墓参りに姉と行くことにしました。
秋田犬のボスが傍を通ると今朝も覗いてました。
散歩いいなぁ~~と言う顔つきして、かわいいね。
我が家のデンドロビウムがこの暑いのに咲き出しました。
  今年はなんか花にも異常な天気に感じるのかもしれません。
鉢に移した紫陽花が咲き出してます。

ボス・お早う 

紫陽花が咲き始めました
デンドロビウムも咲きました 
朝の散歩から帰ってきたら庭で遊ばしてます。 
 
シクラメンとカランコエ・蕾が花盛り


・・今朝25日8時30分頃川内トンネル事故で交通渋・に巻き込まれましたが
仙台駅東にある墓まいり済ませてきました。

 

2013年9月23日月曜日

福島県一切経山・吾妻小富士山行紀行

21日(土曜日)福島県の一切経山・吾妻小富士を散策してきました。
山友のKoyoさん前の晩仙台に泊まってもらい次の日21日朝五時に
出立しました。高速道に入ると中秋の名月と朝焼けが輝きだしてくれました。
国見PAで朝食をして、一休みでした。
福島西ICで降りて、吾妻スカイラインを経由して2時間程で荒涼とした岩肌の
浄土平に着きました。
今回の登山予定は

浄土平登山口~釜沼・酸が平分岐・一切経山~~釜沼~姥ケ原分岐-東吾妻山~浄土平~
吾妻小富士
の予定でしたが時間の都合で東吾妻山には登らず、姥ケ原経由に変更して浄土平らに戻り
吾妻小富士に登って仙台駅に帰り一時間の余裕で8時近くの新幹線に乗ってもらい
koyoさんは未踏の山を周回できて笑顔で元気に帰って行きました。
秋晴れの青空・少し紅葉が始まっている中の登山は気持ちも穏やかになって
癒してくれました。噴煙をあげて硫黄の匂いがしてましたが、休みもほどほどにして
一切経山の岩場を登りました。頂上に着くとあの五色沼がコバルトブル-の瞳を
見せてくれました。登山者のお---と言う感動の声があがります。
素晴らしい眺めでした。

感動の余韻を残して下山して、釜沼・酸が平の木道を景色を眺めながら
歩行して、姥が原・東吾妻分岐点で予定変更(新幹線の時間を考えての事)
姥が原を経由することにしました。釜沼周辺は赤・黄色の紅葉が始まって
広大な湿原の木道を癒されながら長い道のりを歩きました。
浄土平に戻り荷物を車に置いて、吾妻小富士を周回してきました。
そんな様子の写真と動画です。
 *写真をクリックすると拡大します

朝焼けと月 

国見PAでkoyoさん朝食・喜多方ラ-メン・生卵無料・美味しかったと満足笑顔
 
目指す山・吾妻小富士・一切経山 

高湯温泉から土湯峠へ吾妻の山並みを縫うパノラマコース
磐梯吾妻スカイライン浄土平手前付近の様子

浄土平駐車場登山口から木道歩き
 噴煙をあげて二酸化硫黄の匂いが漂ってます。
この噴煙は危険なので昔登ったコ-スは立ち入り禁止でした
一切経山への分岐・酸が平避難小屋・トイレもあります。
ク~急坂の岩場の登りの沢水で足を冷やしてます。
 

分岐まで険しい急斜面の岩場です。

感動のコバルトブル-の天女の瞳なんて・・五色沼(別名魔女の瞳と言われているようです)


五色沼を下って家形山   明月荘(弥兵衛平小屋経由・天元台・西吾妻山縦走コ-スです。
広大な釜沼周回 草紅葉が始まってました。
 
 
 
 
遊びたいんですけど3歳・・・ク~いやだよ・・