2017年1月30日月曜日

子猫ソ-ラ日記・雨模様の朝・・

小雨が降っている朝です。
5時前にソ-ラは起きて傍でじっと座ってます。
灯をつけると一遊びして皿を持つと遊びを止めて
ご飯と気づいて傍で座って待っています。
今朝も完食しました。何故かク~の所の水飲むため
仏壇の上に飛び上がって座って水を飲みます。
仕事場に下りると傍を離れずについてきます。
目の前のパソコンの上でじっとしてます。
午後から晴れて暖かな日になるようです。

2017年1月28日土曜日

子猫ソ-ラ日記・・暖かな一日・・

日中の気温も三月下旬の暖かさになり
道路や庭の雪もすっかり融けて過ごし易い一日でした。
申告の書類整理して一件郵送して一日が終わりました。
明日も又最後の一件整理です。
ソ-ラも部屋で戯れたり、のんびり日向ぼっこしてました。
鏡に映る自分の姿を興味津々で背伸びしたりして
何度も観ていましたが動きが早いので写真のピントがズレます。
動物の写真はじっとしてないので難しいです。
連写撮影して撮ると一枚位良いのが撮れるかもです。


・・美男子がいるぞ?・・どっち?



お疲れ様

2017年1月27日金曜日

懐かしい映像・刈田岳・宮城蔵王樹氷登山

平成18年3月5日に宮城蔵王の樹氷原をク~も一緒に登って
雪原のエコ-ラインを下りて澄川ゲレンデ登山口に下山した想い出があります。
この時期蔵王の樹氷原の報道がされるようになってきました。
ク~も良く登って先導して元気に下山したものです。
10数年前この時期登った犬は少ないでしょうし
それに山に犬と一緒に登っても文句を言う方は殆ど居ませんでした。
リフトにも乗せてくれましたが・2009年2度目の時はリフト犬禁止となりました。
・今は犬の登山禁止の山が多いですね。
写真もフィルム時代今はデジカメ・動画と便利になりました。
10年前の実行書があったのでコピ-を載せてみました・・
澄川スキ-場(930)~第三リフト前(1000)~大黒天(1050



刈田岳山頂(1230
下山はリフト使えません・・ク~は本当に先導して振り返り振り返り
こっちと先導してました。本能なのか我が愛犬の凄さを感じました。
当然下山の山容の形状等下調べはしてましたし、10年四季折々
一緒にあちこちの山々をク~と一緒に登り、女性達もスポ-ツジムとか水泳等
毎日欠かさずして日々鍛錬して力量もありました。
エコ-ラインコ-ス下山1330)~南蔵王登山口~
コマクサ平~賽の河原澄川スキ-場(1630)着   







   宮城蔵王樹氷探訪を振返って
 冬山登山者を除けば、観光地化された刈田岳ではあるが、冬山の蔵王の樹氷原の美しさ、
壮大さ・厳しさを自分の足で体験(アイゼン・カンジキを付けての歩き具合
又仲間と助け合って登る気持ち等々してもらう為計画・実行した。
天気に恵まれた最高の冬山登山となった。
澄川スキ-場には、スキ-客より,スノーボ-ダーの若者たちが多く、スキ-場に流れる音楽も
ラップ調のビートのきいた音楽が流れていた。時代の移り変わりを感じさせられる。
リフトを乗り継ぎ登山道に着く。
(リフトのク-も緊張気味で前方を見据え、抱いた肩にへばりついていた。)
第三リフトを降りて5分ほどで、正面に目指す刈田岳が見えて来る。雪
上車の跡の凸凹の道は歩きにくい。
カンジキ・アイゼンを夫々装着する。長い緩やかな斜面は、足をとられず快適な歩行となった。
(前方に目指す刈田岳・左に後烏帽子屏風岳右前方に雁戸山・船形連邦・泉が岳を望みながら。)
この辺のオオシラビソ(別名アオモリトドマツ)の樹林帯には、雪がつかず青々としている。
真っ白な広大な銀世界の平原とコバルトブル-の空との対比寒さの中凛として春を待つ木々たち。
その情景は、ただ一言「美しい。」別世界に入り込んだような、夢心地の気分にさせられた。
途中登山ル-トを避け雪原の中に踏み込み、大黒天を目指す「キュッキュッ」と雪を踏む足音が、
心地よく聞こえる。大黒天からは急斜面の登りとなった。
雪も少なく凍っており、滑れば谷底に真っ逆さまである。アイゼンが有効に歩行を助けてくれた。
徐々に高度を上げると樹氷帯に入ってくる。谷底を覗くと、数人の人影が小さく見えた。
山肌にスキ-のシュプ-ルの跡が、くっきりと八の字に描かれていた。滑って降りたのだろう。
山頂付近に雪に覆われた避難小屋が、大きく見えてきた。大黒天から1時間程で山頂に着いた。(1230
刈田岳神社の鳥居は真っ白に氷結し、神社も半分雪に覆われていて、幻想的である。
(夏にはさほど感じられなかったのに。)
お釜は凍結し雪をかぶっていた。下に降りて歩きたい気分となる。いつか降りてみよう!!!
雪を抱いた吾妻連邦・朝日連邦雁戸山船形連邦・泉ガ岳の姿が遠くうっすらと望むことが出来た。
風が冷たい。玉ちゃんの帽子にツララがついていた。気温は氷点下であろう。
寒さの中での昼食となったが、美しさに魅了されて、寒さを余り感じられなかった? 
Kさんが沸かしてくれたコ-ヒ-が、冷えた身体を温めてくれた。
今日の山の美しさに、山の神に感謝して下山する。(1330)下山するのが名残惜しい。
澄川登山口を目指し登山道を横切り、樹氷帯に踏み入る。
純白のウエデングドレスを着込んだ花嫁のように、
シラビソの樹氷の美しさに感動しながら足を止めては、
又進みの繰り返しの下山となった。
雪上車の観光客に手をふると、ク-を見つけて、ニコニコ笑顔で振り替えしてくれた。
観光客にとっても、最高の思い出の山となっただろう。
ク-も、「ご主人様、もう少し早く歩けよ」と言わんばかりに、嬉しそう?にグングンリードをひっぱる。
{それとも足が冷たいから早く帰えろーよ かな?}
十分景色を楽しんで430登山口に全員無事下山。
ク-もさすがにお疲れ模様、
車の中で伊東さん・玉沢さんのひざに抱かれて、ス-ス-と寝息を立て
お休み。黄金の湯のお風呂が、冷えた身体を癒してくれた。
デジタル化が進み・超スピ-ド化を目指す新幹線実験・受験戦争・殺伐とした幼児殺し・弱いものいじめ・偽装問題等々。デジタル的・利己的な割り切った人間が増えてきた時代となってきたが、
今回の山行は、アナログ的な世界の自然の美しさ・きびしさ・雄大さを感じさせくれ又冬山は、何かを訴えてくれた。「初心に戻り登山は、心を一にして登るもの、山に入らせてもらう謙虚さ・素直な気持ち、我さきに歩かず、自分の体力に合わせてゆっくりと、又ゆったりと景色の変化を楽しんで、心を癒して下さいねと」
記ク-



     

2017年1月26日木曜日

子猫ソ-ラ日記・・ガンバレ野良ちゃん達・・

青空で三月初旬の暖かさの朝です。
野良ちゃん親子が元気にいつもの所で
日差しを浴びてました。元気そうです。
近づいても穏やかな顔をしてます。
夜は犬小屋に入っているようです。
頑張ってます。
朝出かけて帰って来たら兄妹のソ-ラは、玄関口で
じっと待っていて出迎えてくれました。
犬と違って一週間に一度は爪切りが必要ですね。
ク~の爪も切ってました。ク~も大人しく切らせてくれました。
ソ-ラは最近じっとして爪切りさせてくれるようになりました。
一応ガ-ドラッパを首につけて切っています。
毎月の定期検診は少し0.2上がり気味でした。
運動不足かも体重は2K節制して軽くなり
お腹周りも凹みました。


足音で分かるのか?じっとして脱いだスリッパの傍に座って
玄関前で待っていたのか?
扉開けるとさっと降りて近づきます。
お帰りなさい・足元にしきりに顔や体をなすりつけ、ノドをゴロゴロさせてます。



お仕事中ですね。いつもの定位置に座って観ています。

・・早めの夕食して穏やかな眠り・・・

2017年1月22日日曜日

子猫ソ-ラ日記・・色々な仕草

肌寒い曇り空の一日です。
ソ-ラは朝から活発に遊び飛び回っています。
元気をくれます。
そんな様子の写真動画です。




2017年1月20日金曜日

子猫日記・大寒・特集ソ-ラの家族・兄妹・従妹・従兄弟・

ソ-ラの母親(町内の方達の協力で避妊手術しました。)・・
今朝の母親と兄妹ですが元気に頑張ってほしいです。
祈るばかりです。

                     保護された ソ-ラとちびたん
ソ-ラの体重2.7㌔になりました

親戚一同です。・・この中に保護された子2匹もおります。
顔がそっくりですね。耳の内側が薄ら赤いです。
色々ク~の散歩に出会った時撮っていて様子分かって良かったです。







2017年1月19日木曜日

愛犬ク~・懐かしい動画・・



毎朝の訓練の散歩道でした。
走り去っても途中で止まって待ってました。

  
ク~様恐れ入りました。寝ているばあじゃないね
そんなに早く走れませんよ・・ソ-ラより